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19年11月22日 初診 女性 72歳

右股関節の痛みで娘さんの紹介で来院。

(現病歴)
約3年前から時々動作時に鋭い痛みを感じるようになった。19年8月頃から思い当たる原因もなく症状がひどくなり、右大腿前外側の痛みも伴い、歩くのも辛い状態で徐々に悪化傾向。1ヶ月前によく行く鍼灸で4回ほど治療した。少し楽になったが、数日がたって元に戻ってしまった状態での来院であった。

(検査)
1:右中殿筋・恥骨筋・大腿二頭筋の筋筋膜障害。
2:腰椎5番の関節機能障害。
3:右足底反射障害。

(施術)
上記の障害を、東カイロプラクティック独自のNMRT(神経筋反射テクニック)でタッチするような安全で無痛なテクニックで障害を取り除いた。

(結果)
5回の治療で症状改善。症状が無くなったので治療を終了することにしました。

(考察)
この患者さまは、右足底の機能障害(扁平足)から足底反射障害により右下肢の抗重力筋に過大な負荷がかかった状態であった。それが、農作業中のチョッとした過剰負荷が原因で上記の筋に障害を生じ、今回の症状が出現したものと思われる。(中年女性の股関節障害はよくある疾患の一つです。)

症状は取れたが足底の安定と大腿二頭筋が本来の状態までいっていないので、また症状が出たらすぐに来院するように告げて治療を終了。
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テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

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