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19年11月28日 初診 女性 55歳 

上アゴと舌の痛みと熱感で精神的に参っている患者さまで、脳神経外科を含めた色々な病院での診察で原因が判らず、友人の紹介での来院である。

病院では、原因が判らないということで痛み止めと睡眠薬を処方されていたが、症状が改善しないのでかなり精神的に憔悴している状態でした。

(現病歴)
7ヶ月前から徐々に症状が出るようになり、4ヶ月前からは舌の痛みと熱感で口に氷をくわえて睡眠薬を飲まないと寝れないほどひどい状態が続いていた。

(検査)
1:口の中の筋肉(内外側翼突筋、軟口蓋筋、口蓋舌筋)の筋筋膜障害
2:頚椎1番と後頭骨の関節機能障害
3:左胸鎖乳突筋の筋筋膜障害
4:左頭長筋の筋筋膜障害

(施術)
上記の障害を、東カイロプラクティック独自のNMRT(神経筋反射テクニック)でタッチするような安全で無痛なテクニックで障害を取り除いた。

(結果)
3回の治療で症状が10→4に改善。患者さまは、やっと治るめどがついた感じでかなり喜んでいただけました。現在治療継続中。

(考察)
咬合に係る筋肉は経験上非常に精神的ストレスと深い関連があります。この患者さまは過去に鞭打ち症の既往があり、精神的ストレスの多い仕事と相まって今回の症状を発症したものと思われます。
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テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

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