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先日、中学の野球部のエースが背部痛で投球とバッティングができないということで患者さんの紹介で来院した。

5日後に試合があるのでそれまでにどうにかしてほしいという。経過を聞くと特に怪我などをしたわけでもなく徐々に痛みが出て来たという。

四肢の機能障害か骨盤脊柱、内臓の機能障害かをタッチ鑑別によって障害の原因を特定した。それは、左右の手の中手骨間の機能障害であった。

この機能障害は、両手を過度の負荷のかかった運動をやり続けた結果生じたのものと思われる。その背景には、日頃から練習後に使った筋肉を丁寧にストレッチしていないことがあるようだ。

両方の手の機能障害の部位をタッチエネルギーで治療すると両方の起立筋の圧痛が消えて筋緊張が緩んだので治療を終了した。

大人の場合は内臓機能障害も多いのですが、まだ学生で親御さんがちゃんとした食事を取らせていれば大丈夫のようです。

とりあえずこの子の場合はその場で症状が改善し、機能障害もそう問題なさそうなので試合も大丈夫と思いますが、再発をしないように手のストレッチの仕方を教えて治療を終了した。

背中の痛みが手をちょっと触っているだけで改善したのでビックリしていたが、こういった機能障害が原因の患者さんは大変多いのである。

しかし、こういった患者さんの多くが整形外科などでの治療で患部にシップと痛み止めの薬を処方されているが、症状が改善していないのである。

いつも言っていることだが原因を理解していないから本当の治療が出来ていないだけなのである。
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先日、整形外科とペインクリニックで線維筋痛症という診断を受けた30代の男性が来院した。その男性によると「右手・右足のシビレ、首・肩・腰の痛み、背部痛があり、坐骨神経痛から始まり整形・ペインクリニック・心療内科などで治療を受けたが症状が治らない。線維筋痛症と言われた。」

症状が出てから1年と7か月の間激しい痛みが続き少し良い悪いを繰り返しながら徐々に悪化傾向である。

線維筋痛症とは、「原因不明の全身的慢性疼痛です。

こわばり感、倦怠感、疲労感、睡眠障害、抑うつ、頭痛、過敏性腸炎、微熱、ドライアイなどが伴う事もあ ります。他覚的所見としては「特異的圧痛点」(ツボのようなもの)を押して診断しますが、 通 常の検査では何も異常がないのも特徴です。膠原病やリウマチと症状が似ている部分もあります。また、慢性疲労症候群・膠原病・リウマチ・血清反応陰性脊椎関節炎等と併発することもあります。

周囲の理解を得ることが難しいため、患者は精神的に辛い状況に陥ることも少なくありません。検査で異常がないため、病院を転々とすることも珍しくありません。」・・・線維筋痛症友の会より。

西洋医学的にいえば、要するに原因がよくわからない疼痛症候群のようです。しかし、このような患者さんの多くは筋筋膜機能障害や関節機能障害が原因でこのような痛みが生じているようです。

この男性の患者さんももれなくこれに該当していました。首から腕、手の痛みシビレは肘と手の周辺の筋筋膜機能障害と関節機能障害が原因で起こっていました。

上背部の痛みは肝・胆内臓性の反射性の痛みが原因でした。腰下肢の痛みやシビレは腰椎の関節機能障害によるものでした。

それらの機能障害をタッチエネルギーで改善させると3回の治療でかなり症状がとれて楽になりました。

患者さんが苦しんで来た年月はなんだったんだろうと思います。原因を理解していないために患者の心の病が原因かのように向精神薬が処方されていました。

現代医療の先生方にもう少し筋筋膜や関節の機能障害の理解が進むと、こういった問題も軽減できると思うのですが・・・

先月、銀座まるかんの創業者で全国納税者番付(総合)の10位以内にただ一人、12年連続で入っている。お金持ちの斎藤一人さんの講演を聴いてきました。題名は「今日一日人に親切にしよう」というもので、ひとりさん以外にも10人のお弟子さんたちも一緒に話をされた。

私は、ひとりさんをずいぶん前にひとりさんの文庫本「変な人が書いた成功法則」を読んで初めて知ってから以後数冊の本と講演のCDを聴いていました。でも、実際に姿を見て生の声を聞いたのは初めてでした。

ひとりさんの本やCDを読んだり、聴いていると一度生の講演を聴いてみたいと思っていたら、ちょうど息子から「ひとりさんの講演のチケットが手に入った」と連絡があり、さっそくいくことになったのです。

本やCDを聴いていつもひとりさんの考え方や生き方は素晴らしいと思っていたのですが、実際の講演は本当に素晴らしく楽しいものでした。

ひとりさんは有名人なんですけとメディアに姿を出したことが一度もないので、どんな男性なんだろうと楽しみにしていたのですが、予想したよりも遥かにいい男で、黒のオシャレなスーツにパナマハットのようないでたちで首から下げた大きな宝石のようなペンダントがかっこよくてびっくりしました。

ついついミーハーな私は年甲斐もなくひとりさんが会場の座席そばの通路を通る時に妻と子供を押しのけて握手をしていただきました。これ以来すっかりひとりさんファンになってしまいました。

話のほうは、ユーモアとちょっとエッチな話と笑いもあっておもしろく飽きさせない最高のものでした。

私から観てひとりさんのいいところは、「人に親切にしよう」、「親切にされたら必ずありがとうと言おう」
、「人からありがとうと言われる人生を目指そう」、「人が喜ぶことを言おう」、「いつも感謝を忘れない」、「不平、不満、ぐち、泣き言をいわないでありがとう、幸せ、感謝、楽しいなど愛ある言葉を使おう」など、本当に日常的で一般的な事ばかりなんですけど皆なかなか出来てないことを「素直になってやろうよ」というところです。

また機会があったらぜひ行ってみたいと思っています。皆さんも一度本かCD、生の講演を聴くときっとファンになること請け合いです。(*^-^)ニコ

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